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練習試合

今日は武相高校と練習試合を行いました。
結果は1ゲームやって勝利!!
(具体的な点数を記録しておくのを忘れてしまった・・。ごめんなさい。)

大澤先生がいない時の練習試合は事前に先生がメンバーを
決めておいてくれます。
ということは、いい意味でも悪い意味でも交代の機会が少ないのです。

いい意味で捉えるなら、
普段「やってみよう!」と思ったことをドンドン試してみる機会にすればいい。

悪い意味で捉えるなら、
イマイチのリズムの時でも、自分で気持ちを切り替えて平常心を保つようにしなくてはいけない。
コート内で、自分で解決する練習だね。

とてもいい雰囲気の練習試合になったと思います。
メンバー全員が、自分のできることをしっかりできたんじゃないかな。って思います。

審判はユウタロウ、ウッチー、長島、ナベ、白鳥が交代でやってくれました。

ユウタロウとウッチーが、
『仲澤、ゴメン。さっきのファールじゃなかったかも・・・。』
『ちゃんと見れてないんだよな~。本当にゴメン。』
『中川のさっきのもファールじゃないかも・・。』
って、反省の弁を述べると・・・

『いや、いいんだよ。自信持って吹いてくれていいんだよ、二人は。』と仲澤。
『ファールじゃなかったとしても、そんな風に見えちゃう動きをした俺がいけないから、いいよ。気にしてないよ。』って中川。

こうやって言ってもらえたら、二人がどれだけ楽になることやら。
「審判をやってもらっている。」
感謝の気持ちを忘れちゃいけないね。

練習試合の最中に、
松田が『先生!教官室のコーヒー。武相の先生にお渡ししますか?』
『あっ!買ってきたのに渡すの忘れてた!!お願い、松田。渡しておいて!!』
『わかりました~。』

スコアは昔は私が手書きでつけていましたが、
最近では大澤先生のiPadを使ってます。
今日はフシミがやってくれて、フシミがコートに立つときは木村が。
練習試合終了後には、
『先生、iPad教官室にもどしましょうか?』とフシミ。
『先生、iPad、先生の手元に戻ってきていますか?』と木村。
なんだか、みんなで確認、確認。
私の役目は本当に、「その場にいればいい。」になってきた。
ありがたや~。


試合中に体育館にぷわ~っと、いい匂いが・・・。
私もなんとなく気が付いていたけれど・・・。
そうしたら、須田とコウが
『先生、なんかケチャップ系のもの食べました?』と。
『いくらなんでも、試合の最中に食べたりはしません!!』と言ったら、
『いや~、食いしん坊だから、先生かと・・・。』
失礼な!!♪