この間の土曜日に、OBが遊びに来てくれました。
東、神谷、ユウタ、シュンスケの４人。
４人とも県大会を経験したメンバーですね。
遊びに来てくれてありがとう！！
練習後に、みんなに大繩に付き合ってもらいました。
うちのチビの学校で冬に大繩をやるらしく、
この間の保護者面談で
『大繩の練習とかできるといいですね。あっ、でも大繩の練習は人数が必要ですからなかなか難しいですかね。』と担任の先生から。
いや、我が家では大繩をするぐらいの人数はあっという間に集まる。
体育館という最適な場所と、ものすごい長さの繩もある。
うちのチビにとって、週末に体育館に来ることによる
初のメリットが！！
前半はOB４人に遊んでもらっていましたが、
練習後にみんなにも付き合ってもらいました。
大澤先生が『縄をまわせる人は誰？』と聞くと、
ショウタロウとミズキの手が挙がって。
二人に回してもらって、スタートです。
入るタイミングがわからないチビ。
後ろにいる田附がタイミングを見て、チビの背中を軽く押してくれます。
練習後の疲れているときに、協力してくれているのに、
チビが失敗すると、
大澤先生から、
『回すの早いだろ！！』
『もっとすくってあげて！！』
とまわし手の二人が注意を受け、
『タイミングが違うだろ！！』と
田附が注意をされ。
みんなにとっては踏んだりけったりでしたね。
申し訳ない・・。
大繩が終わったあと、
教官室で大澤先生と
『あいつら、本当に偉いよね。嫌な顔一つしないもんね。』
って話をしました。
本当にありがとうね！！
帰りの車の中で
『みんなで大繩楽しかった～。』とチビ。
『最初に縄に引っかかったの誰か知っている？』と聞かれたので
『いや、覚えてないな～。誰だった？』と聞き返したら、
『サ・カ・イ だよ。携帯の動画見てみな。サカイだから。』とさ。
また、冬休みに付き合ってください。