大澤先生がちょっと前に京都から帰ってきました。
『うちの子達がゲームができるのも審判の方がいらっしゃるから。
だったら、自分もどこかのチームのゲーム審判のお手伝いしないとね。』
そんな気持ちから始まった大澤先生の審判業。
気が付いたら全国の大会にまで遠征するほどにまでなってしまいました。
『いつもごめんね~。本当に申し訳ない。個人的な事で迷惑かけてるね~。』なんて、留守番の私に声をかけてくれます。
そして、毎回、現地でお土産も・・・。
今年もTシャツをいただきました。
毎年、1枚ずつ増えていく、このコレクション。
大切に使わせていただきます。