～ 逗子開成バスケ部ダイアリー ～
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若原とみきひさペア
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第１弾で完成した餅を食べる高２
みんな良い笑顔です。
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第２弾を作成するために準備する高１と大澤先生
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みんな良い笑顔。
お腹いっぱいになった、みんなは、その後も15時すぎまで、
体育館で盛り上がっておりました。
何気ない一言でスタートした餅つき大会でしたが、楽しかったね。
ただ一人・・
大澤先生だけは納得がいかなかったようで・・
『米を固めに炊いたんだけれどな。ちょっと餅がやわらかすぎるな・・。やっぱり、蒸かさないとダメかな・・。来年までの検討課題だな・・。』
毎年の恒例行事になるかも？！
あけましておめでとうございます。
昨日から逗子開成バスケ部も本格的に練習開始です。
昨日は、餅つき大会を開催しました。
みんなは『なんで餅つき？！』と思ったかもしれないね。
実は、年末の関東六浦との練習試合の日に、
教官室で顧問の先生方で話をしていた時にね、
『うちのチビが今日、保育園で餅つきなんです。』から始まり、
『案外、ちゃんと餅つきってした事ないですよね。』になり、
大澤先生が、『我が家では毎年、餅つきが恒例だ。』となり、
『では、さすがに来年は時間的に厳しいかもしれないので、再来年の練習初めに餅つき、みんなでどうですか？若者がいっぱいいますから、あっという間に餅になりますよ～。』となりました。
そして、1月３日の夜、大澤先生からLINEがあり、
『明日、餅つきをする事にしました。杵・臼・もち米・炊飯器・餡子・黄な粉・皿・コップの準備はできています。ですので、安田先生は５合が炊ける炊飯器を持ってきてもらえますか。』と。
来年の予定が今年になってしまいました。
杵・臼は大澤先生宅の物です。
もち米も大澤先生のご実家の畑で作って、精米したお米です。
みんなで合計40合分の餅をあっという間に食してくれましたね。
片付けもとっても早かったし、
何より、みんなが楽しそうで良かったよ。
↑ みんなが練習している最中にお米を準備する大澤先生
↑ 大澤先生の見本の後に、ショウカンがチャレンジ。
↑ 柳瀬と山下ペア
↑ 大澤先生の指導のもと有田がチャレンジ